駒井哲郎展 [アート]
しばらく焼き物製作と離れて、銅版画を5月から
学び始めています。
銅版画の表現の可能性がまだわからず、
先日、銅版画の巨匠の作品の見学に
でかけました。
町田市版画美術館の駒井哲郎展です。
まず展示数の多さに圧倒された。
黒のインクと白い紙の色だけで混沌とした奥行きのある作品
が多数あり、興味深いものをたくさん見つけた。
魚のモチーフの作品や風景や人物の表現もあったけど、
抽象的な作品が一番印象に残りました。
作品の大きさに関わらず、細かく手の込んだもの、平面なのに
立体よりもリアリティのあるものが多く、さまざまな技法による
表現の違いに驚く。わからない用語もたくさん出てきた。
頭がいっぱいになり、美術館を出た後散歩した。
美術館は公園内にあります。
制作意欲が湧いてきました。
初夏の陽気で気持ちがよかったです。
学び始めています。
銅版画の表現の可能性がまだわからず、
先日、銅版画の巨匠の作品の見学に
でかけました。
町田市版画美術館の駒井哲郎展です。
まず展示数の多さに圧倒された。
黒のインクと白い紙の色だけで混沌とした奥行きのある作品
が多数あり、興味深いものをたくさん見つけた。
魚のモチーフの作品や風景や人物の表現もあったけど、
抽象的な作品が一番印象に残りました。
作品の大きさに関わらず、細かく手の込んだもの、平面なのに
立体よりもリアリティのあるものが多く、さまざまな技法による
表現の違いに驚く。わからない用語もたくさん出てきた。
頭がいっぱいになり、美術館を出た後散歩した。
美術館は公園内にあります。
制作意欲が湧いてきました。
初夏の陽気で気持ちがよかったです。
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